宇陀事業所/組織図

統括管理部 責任者:永澤誠

ブログ管理 運用について

【ブログの更新について】
目的:検索キーワードで上位を目指し、当社を認知してもらう為の作業
行動:ブログ内容についてなど話し合いをおこなう

例:具体的な目的のために、行動をおこなう!!

①今月はトイレ中心にブログを書いて検索上位表示を目指す

②●●●というキーワードで上位表示を目指す などの目的を明確に行動をおこなう

チャットワーク、JOOTO 運用について

【チャットワークについて】

現在は、案件や業務報告で使用していますが、製作中の顧客管理ソフトに移行する予定。

顧客管理ソフトで、補えない箇所やチャットワークでしか進行できない部分はチャットワークを利用する予定です。

【JOOTOについて】

顧客管理ソフトに移行でき次第、廃止予定です。

PDCA管理 運用について

個人、会社の目標達成をするために、計画などに漏れがないことも管理していきたいと思います。

評価や改善については、とても大切な部分です。管理者がしっかりと真剣に向き合っておこないます。

PDCA人財育成にもつながり社風改善にもつながります。「仕事の基準マニュアル」をつくる目的もあります。

新)顧客管理ソフト

【内容、操作確認について】

5月中旬には、各責任者と調整をおこない内容や操作確認の打ち合わせをおこなう

新)マニュアルソフト

【マニュアル作成の手順】

チャットワークの(仕組みチャット)にてあがった内容を精査して、マニュアル作成をおこなう

仕組みチャットにあがった、案件に対して管理者が判断して作成をおこなうが、各責任者と調整して作成を行うこともあります。

仕事での問題点を考え、解決の糸口を見つけ、話し合う機会を作る。当たり前にしている作業の無駄に気づき、作業の効率UPが目的です。

新)新生活応援隊➡デジタル広場(EC)

現在、どの方向でサイト運用していくか?模索中です。

新生活応援隊については、あらたな取り組みを構築していくことになります。

チームを結成して、新事業としてスタートします。

新)新生活応援隊➡対面型サービス

今後、当社が必要とされるサービス原案です。

モデル事業としては、サブスクリプション(会費・定額)を中心にサービスを構築していきます。

澤田氏との会話で現在止まっています。

★ECサイト(デジタル広場) ↓ ↓↓半分は無理矢理です。

インターネットを利用している、利用者様もしくはその家族様に向けた、サービスを提供する。

・生活応援隊の困りごとを受注する

○会話サービスを販売

○草むしり作業の販売

○防災調査作業の販売 (利用者様の家から避難所のルートを調べて動画にする。)(自宅で足りない防犯グッツを販売) (防犯カメラの設置)

生活応援隊の解決をメルカリ的なサービスに展開したいと思っています。

現実はB(当社従業員)toC(利用者様)を C(アクティブシニア・利用者様又は家族様)toC(利用者様)にやることが一番の理想です。

ぼちぼちBtoCではなく、はなからCのみで運用することを前提とした組立を考えるのも、面白いかなあ?と思います。

澤田氏: ■回答 上記考えは良いかもしれません。メルカリのようにCtoCだと広がりが早いかもしれません。 但し怖いのは、人と人が会う場面が出やすい内容になるかと思いますのでその時のトラブルなんかも心配です。 実際メルカリは物だけの流通プラットホームですので どちらかというと生活応援隊派遣員なるものを作って、事前にその方々の個人情報を永澤さんが持っている状態 それでその方たちが生活応援隊に掲載された情報を見ていきたいところ選ぶなんかが一部未然にトラブルを防げるのかなと 思います。

組織図一覧(PDF)

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